UDC2019から初の試みとして、重点分野を定めて活動していますが、より活動やデータのイメージを持っていただくために、関連するアーバンデータチャレンジの実行委員に広く話題提供を行ってもらい、オンラインで議論するWebミーティングを全6回開催しました。
2019/7/4 第1回 話題提供:「生活・文化・地域アーカイブ」過去の受賞作品の傾向 担当:東修作(オープン・ナレッジ・ジャパン)&瀬戸寿一(東京大学CSIS) |
2019/7/19 第2回 話題提供:使ってみよう&育ててみよう、デジタルアーカイブ:国立国会図書館のデータベースとジャパンサーチ 担当:奥田倫子(国立国会図書館) |
2019/8/2 第3回 話題提供:ジャパンサーチを使ってデジタルアーカイブを我が手に! 担当:阿児雄之(東京国立博物館) |
2019/8/22 第4回 話題提供:三次元点群データを活用した生活・文化・地域アーカイブ~UDC・IDC作品応募に向けてのブレスト~ 担当:高橋陽一(インディゴ株式会社) |
2019/9/6 第5回 話題提供:ウィキペディアタウンとウィキデータ 担当:小俣博司(東京大学生産技術研究所特任研究員) |
2019/10/3 第6回 話題提供:街歩きと地図と公共データ〜京都市明細図の経験から〜 担当:福島幸宏(東京大学情報学環特任准教授) |