アーバンデータチャレンジ 2025 中間シンポジウムのお知らせ

 

  • 「アーバンデータチャレンジ(UDC)」は、2013年度より「データの力をまちの力に」をキーメッセージに掲げ、地域の課題解決を目的に公共データを始めとしたデータの活用を促進するコンテストを開催しております。
  • 本年度で12年目を迎え、学校連携をあらたに強化するとともに、さらなる地域コミュニティ活動支援を行うことにより継続した地域活動を推進しております。

     

  • 今回のUDC2025中間シンポジウムは埼玉県さいたま市を現地会場として開催し、地域の話題提供を頂くとともに 全国の各地域拠点による活動発表を通じて、参加者の皆様の認知の向上および連携の深化を図りたいと考えております。
  • この中間シンポジウムが、地理空間情報の利活用促進に向けて参加者の皆様との有意義な議論を深める良い機会の場となることを期待しております。
 

 

アーバンデータチャレンジ2025中間シンポジウム 参加申込みページ (Peatix)

 

タイトル アーバンデータチャレンジ 2025中間シンポジウム
「データを活用した市民参加型の防災・まちづくり ~UDC2025@埼玉~」
日時
  • 中間シンポジウム 2025年10月25日(土) 13:00~17:00(12:30より受付)
  • 拠点ネットワーク会議 2025年10月26日(日) 9:45~11:45(9:30より受付)
場所

【中間シンポジウム】埼玉会館(浦和)3C会議室
〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4

【拠点ネットワーク会議】ONVO SALON URAWA HINATA+BOCCO
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-10-7 尾張屋第一ビル5F

URL
参加方法
配信URL 当日はYouTubeでのインターネット中継を予定しています。
主催
後援(順不同)
  • 埼玉県さいたま市
協力

 

【第1部:データを活用した市民参加型の防災・まちづくり(仮)】

司会:アーバンデータチャレンジ2025事務局
13:00-13:10

オープニング
アーバンデータチャレンジ2025事務局

13:10-13:25

開会挨拶

(未定)

13:30-13:45

アーバンデータチャレンジ2025について


東京大学空間情報科学研究センター 教授
東京大学デジタル空間社会連携研究機構 機構長
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID) 代表理事
関本義秀

13:50-14:15

基調講演1
デジタル庁における防災DXの取組(予定)


デジタル庁 国民向けサービスグループ 参事官(防災担当)
藤本 幸司 様

14:15-14:40

基調講演2
さいたま市の取り組み


都市局 都市計画部 都市計画課 都市計画係
松山 幸司 様

シビックテックさいたま
桑原 静 様

14:40-15:05

基調講演3
防災・まちづくりに向けた地理空間情報活用の可能性


埼玉大学大学院 理工学研究科 准教授
堤田 成政 様

15:05-15:25 (休憩20分)

 

【第2部:地域拠点の活動-デジタルコミュニティ形成のための取組事例】

司会:アーバンデータチャレンジ2025事務局
15:25-15:55

活動報告


UDC2025埼玉拠点(戸田市、和光市(予定)

15:55-16:35

地域拠点コーディネーターより活動報告

  • 拠点1 徳島
  • 拠点2 静岡
  • 拠点3 宮城
  • 拠点4 佐賀
16:35-16:50

アーバンデータチャレンジ2025実行委員会事務局からのお知らせ

16:50-17:00

閉会挨拶


一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID) 代表理事
関本 義秀

17:00

終了


東京大学空間情報科学研究センター 教授
デジタル空間社会連携研究機構 機構長
関本 義秀

 

ご注意

  • ※プログラムの内容や時間帯は急の事態等で変更になることがあります。予めご了承下さい。  
  • ※拠点ネットワーク会議はUDC実行委員・地域拠点関係者のみ参加可能とさせていただきます。詳細は別途ご案内予定です。
  • ※ お申込以外のお問合せにつきましては、下記事務局までお願いいたします。
  •   アーバンデータチャレンジ事務局:udc-office@aigid.jp

 

※ 関連URL