開催日時・場所 | 2020-10-31 13:00-16:30 オンライン |
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主催・共催・後援など | 主催:Code for Gifu、岐阜県、公益財団法人ソフトピアジャパン 共催:アーバンデータチャレンジ2020実行委員会 共催:岐阜大学 |
参加者数(スタッフ込み) | 18名 |
当日の様子(活動の流れ) | 初めに岐阜県のオープンデータの取り組みを情報企画課の方から共有いただき、新型コロナウイルス対策サイトを立ち上げた経緯をCODE for GIFUの天川伊織氏にて講演いただいた。 そのあとはキックオフ時に立ち上がったプロジェクトの経過報告とチームに分かれての作業を行った。現在3プロジェクトが進行中です。 ◆福祉支援プロジェクト 「セルフクシ」 障がい者申請の複雑さを解決したい。困っている人向けに、介助者による代理申請のアシストを行う仕組みを作ります。 ◆災害対策プロジェクト 「宇宙(そら)から見る岐阜の森」 河川の氾濫や土砂災害が発生し、甚大な被害を及ぼす事例が増えています。Google Earth Engineを用いた衛星画像の解析により、災害箇所の抽出を行えるかどうかの検証をおこないます。 ◆路地猫プロジェクト 「猫の過剰繁殖問題をみんなで考える」 地域に暮らす猫と人が共存できる社会を目指す。ネコサファリを題材として、猫の過剰繁殖問題を一般に周知できる枠組みを検討していきます。 |
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