開催日時・場所 | 2018/11/13 13:00-17:00 会津若松市生涯学習総合センター(会津稽古堂)研修室5・6 |
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主催・共催・後援など | 主催: 国立研究開発法人防災科学技術研究所
共催: 協力:会津若松市 後援: アーバンデータチャレンジ(UDC)2018実行委員会 |
参加者数(スタッフ込み) | 56名 |
当日の様子(活動の流れ) |
・市長あいさつ ・本ワークショップの趣旨説明 ・新潟中越沖地震EMCからの10年とこれから ・住基空間情報を活用した地域レジリエンス向上への挑戦 ・Resilient Information Management System(RIM):発災直後の情報共有システムの開発と現状 ・基礎自治体と研究教育機関、IT企業・Civic Techによるワークショップ「基礎自治体の現場で役立つ防災情報サービスプラットフォームとは」 ・閉会あいさつ |