【滋賀ブロック】データビジュアライズマッピング in Otsu まち歩き&マッピングイベント

開催日時・場所 2017/9/24 10時00分~17時00分 場所:しがぎんホール
主催・共催・後援など 主催:大津市
共催:滋賀大学データサイエンス学部、滋賀銀行、 Code for Shiga/Biwako 、UDC2017実行委員会
協力:大津商工会議所、株式会社まちづくり大津
後援:びわこビジターズビューロー、オープンガバメント推進協議会
参加者数(スタッフ込み) 33名 (参加者18名、ガイド・事務局等15名)
当日の様子(活動の流れ) ■8/26のアイデアソンを踏まえて、2グループに分かれてまち歩きをしました。
 ①8/26イベントの振り返り
 ②グループ分け(掘り下げたいテーマを選んでいただく)
 ③2グループ(中央大通りグループ・宿場町グループ)に分かれてまち歩き
  それぞれ地域をよく知るガイドによる説明を受けながら)
(昼食)
■実際にまち歩きをして得られた情報とアイデアソンで提案したアイデアについて、
     マッピングツールを使い、データのビジュアライズ(可視化)を行いました。
 ①(株)パスコ様による地図と統計情報を使った大津市域特性について紹介
 ②(株)パスコ様によるマッピングツール「Mappin‘Drop」の操作説明
 ③各自でMappin‘Dropを使って、データビジュアライズに挑戦
 ④投票&発表
■評価と総評(滋賀大学データサイエンス学部 高田聖治教授)
当日の様子
当日の様子
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