開催日時・場所 | 2017/10/07 e-とぴあ・かがわ BBスクエア |
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主催・共催・後援など | 主催:Code for Sanuki 後援:高松市 共催:情報通信交流館 e-トピア・かがわ, UDC2017実行委員会 |
参加者数(スタッフ込み) | 54名(内スタッフ・講師、5名) |
当日の様子(活動の流れ) |
■第1部:基調講演『ITx公共交通のこれから』 講師/伊藤昌毅氏(東京大学生産技術研究所) 先進地の事例を紹介とデータのビジュアライズで見えてくる課題などを紹介、地元私鉄のコトデンのデータを使って動態を可視化するデモを披露した。 ■第2部:市民参加型のデータ作成のススメ 登壇者/英 誠一朗(Code for Sanuki)Code for Sanukiの紹介からCivic Techの理念を解説。地域でICTに詳しい人たちが組織する「情報団」を提案した。 ■第3部:ワークショップ 参加者を「交通事業者」、「自治体関係」、「一般企業」、「学生」が均一に混じったチームを作り、チーム別にワークを行い、チーム別に発表を頂いた。ワークは「交通事業者が提供できるデータと交通事業者以外の人たちが提供してほしいデータの抽出」 |
活動記録・成果掲載ページURL |
活動記録 写真 |