アーバンデータチャレンジ2016 キックオフ資料

集合写真
本年度2016年は、全国の地域拠点を30拠点に拡充し、引き続き国内で同様に企画されているイベントや活動と適宜連携を図りながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進して参ります。今回のシンポジウムでは、「アーバンデータチャレンジ2016(UDC2016)」開催のキックオフ・イベントを兼ねて、地方公共団体の取組み状況やUDC2016を通じて取組みたい課題等の話題提供をいただきました。 キックオフ・イベントの資料を公開いたします。
日時 平成28年6月27日(月) 13:30-18:00
場所 東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An 棟2階コンベンションホール
主催

【第1部:アーバンデータチャレンジ2016開催に向けて】資料

開会挨拶

アーバンデータチャレンジ2016開催に向けて

東京大学生産技術研究所准教授(一社AIGID代表理事)
関本 義秀
            
活動報告

活動報告「北海道統計データ閲覧ツールseseki」

(UDC2015アプリケーション部門・金賞)
三好 邦彦氏
            

【第2部:地域に課題解決の力を!新規拠点による地域の取組み紹介】資料

取組み紹介「UDC2016を通じて皆さんと実施したいこと」

京都ブロック
            
Code for Kyoto
藏野 文子氏
            
兵庫ブロック
Code for Amagasaki
多田 真遵氏
            
岡山ブロック
一般社団法人 データクレイドル
大島 正美氏
            
富山ブロック
Code for Takaoka
矢後 智子氏
            
岐阜ブロック
Code for GIFU
國枝 裕介氏
            
愛知ブロック
Code for Nagoya
宮内 元氏
            
埼玉ブロック
立正大学/GIS普及推進研究会/Code for SAITAMA
後藤 真太郎氏
            
千葉ブロック
オープン!ちば
松島 隆一氏
            
長野ブロック
Wikipedia TOWN in INA Valley/高遠ぶらり制作委員会
諸田 和幸氏
            

【第3部:地域課題解決の輪を広げるには?】資料

パネルディスカッション「地域課題解決に向けて、多様な主体を繋げ活動を継続する秘訣を探る」

取り上げていただいた記事

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