※最終審査会は3/16(土)【前日3/15(金)の午後にデモデーも開催予定】に変更することになりました
アーバンデータチャレンジ2018地域拠点の募集について
一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)は、平成25年度から、「アーバンデータチャレンジ(UDC)」という、地域課題の解決を目的とした地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストを実施し、コンテストに向けたディスカッションやオープンデータを用いた地域課題解決の事例報告等のワークショップを行って参りました。平成29年度には、中核となって活動頂ける40の地域に拠点として参画いただき日本各地で活動し、コンテストにはアイデア・データ・アプリケーション・アクティビティの各部門計232作品の応募がありました(UDCの詳細はhttp://urbandata-challenge.jp/をご覧ください)。 本年度も、引き続き国内で同様に企画されているイベントや活動と適宜連携を図りながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進して参ります。これにあたり、アーバンデータチャレンジ2018(UDC2018)の活動の中核となり、共にオープンデータや地理空間情報の整備・利活用に取組んで頂ける地域拠点を募集します。実施主体 | 主催:一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(http://aigid.jp) 東京大学生産技術研究所・関本研究室 共催:東京大学空間情報科学研究センター・グローバルG空間情報寄附研究部門 |
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イベント名 | アーバンデータチャレンジ2018(UDC2018) |
本イベントの到達目標 | 地理空間情報の地域課題解決に向けた利活用に関する交流型ワークショップ(勉強会・アイデアソン・ハッカソン)等およびコンテストを通じて、データの有用な活用事例を提示すること。また、データ流通に必要な環境や望ましいデータ形式、必要な人材・組織体制、制約となる事項等を明らかにすること。 |
主な支援内容 |
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募集対象 | 地方公共団体、または、地方公共団体と連携する活動主体/計49 地域拠点 (北海道と東京都のみ2地域に区分した都道府県を基本とする地域単位とします) (UDC2014~2017から継続で参加される地域拠点も改めてお申込みください) |
応募条件 |
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応募様式 | 別紙に定める「UDC2018地域拠点活動計画書」(udc2018agenda)に活動計画を記載の上、下記に提出ください。 なお、参画にあたり貴機関に対して書面による協力依頼等が必要な場合には、事務局までご相談ください。 |
応募締切 | 平成30年5月31日(木) |
提出・問合せ先 | アーバンデータチャレンジ実行委員会事務局
(担当:東京大学CSIS・瀬戸) udc-office(at) aigid.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい。 |