賞金総額200万円!*
アーバンデータチャレンジ2018は、地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。今年は日本全国の拠点の皆さんと連携して、各地でワークショップやまち歩きなどを行いながら、チャレンジに向けた土壌を育てています。
地域課題に取り組みたい方・オープンデータの利活用アイデアをお持ちの方、ぜひご応募ください!
- 作品概要:平成30年12月22日(土)まで
- 作品締切:平成31年1月26日(土)まで
募集要領:
募集作品 | 地方自治体のオープンデータやUDC2018と連携するパートナー等から提供されているデータを用いて作成した、あるいはそれらのデータ等を用いることを想定した、地域課題の解決に資する作品を募集します。 |
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応募部門 | アプリケーション部門・データ部門・アイデア部門・アクティビティ部門の4部門です。 |
応募主体 | 個人、法人、任意のグループのいずれでも構いません。 |
実施主体 | アーバンデータチャレンジ2018実行委員会 |
留意事項 | |
応募方法 | 作品概要エントリーの応募フォームに、必要事項を記入して登録して、エントリーしてください。作品提出は、エントリー後に実行委員会事務局より指定されたフォームで提出ください。 |
作品概要エントリー締切 | 平成30年12月22日(土) |
作品提出締切 | 平成31年1月26日(土) |
審査方法 | 一次審査は、複数の審査員により下記の審査基準に基づき実施します。一次審査を通過した作品は、最終審査会(平成31年3月16日(土))でプレゼンテーションをして頂き、それを受けた来場者投票により受賞作品を決定します。 |
一次審査基準 |
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応募部門詳細:
アプリケーション部門:
地域課題の解決に資する目的で作成される実際に利用可能なツール・アプリケーション・サービスを対象とします。データ部門:
地域課題の解決に資する目的で作成されるデータセットを対象とします。新規に作成したデータセットだけでなく、既存のデータをオープンデータとして使い易いように加工したものも対象とします。 また、データの表現(可視化)の創意工夫も本部門の対象とします。表現(可視化)に使用するデータは、コンテストのために新規に作成したものでなくても構いません。アイデア部門:
地域課題の解決を目指す、アプリケーション、データ、アクティビティなどのアイデアを対象とします。アクティビティ部門:
既存のアプリケーションの地域への適用や横展開、アプリケーション開発以外の創意工夫ある取組みで、データを活用した地域課題の解決に資するものを広く対象とします。受賞対象:
アプリケーション | データ | アイデア | アクティビティ | |
金賞 | 50万円 | 20万円 | 10万円 | 20万円 |
銀賞 | 30万円 | 10万円 | 5万円 | 10万円 |
銅賞 | 10万円 | 5万円 | −−− | 5万円 |
特別賞(予定) | オープンガバメント推進協議会賞、自治体特別賞(金沢市特別賞・日野市賞)、学生奨励賞 |