開催日時・場所 | 2018/11/30 14:00-17:00 長崎県庁3階会議室 |
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主催・共催・後援など | 主催: Code for NAGASAKI & 九州情報政策連携フォーラム 共催: アーバンデータチャレンジ2018実行委員会 後援: 長崎県 |
参加者数(スタッフ込み) | 38名 |
当日の様子(活動の流れ) |
(1)オープンデータにおける長崎県の取組み(仮題) (15分) 長崎県 総務部 情報政策課 主任主事 森 太地 氏 (2)オープンデータ~地方自治体の取り組むべき方向とは (30分) 九州テレコム振興センター(KIAI)主席研究員 井上 英幸 氏 (3)データ開放から始まる地域の未来(仮題) (30分) ローカルメディアラボ 代表取締役 NPO 法人 NetCom さが 理事長 牛島 清豪 氏 (4)必然的データ利活用のバルト三国デジタル社会 (30分) ハイパーネットワーク社会研究所 所長 青木 栄二 氏 (5)Code forNAGASAKIの取組み(仮題) (30分) 株式会社九州地域情報化研究所 代表取締役 長崎総合科学大学 名誉教授 横山 正人 氏 (6)地方創生におけるデータ駆動型社会の実現に向けて(仮題)(30分) 九州テレコム振興センター(KIAI)専務理事 広岡 淳二 氏 |