【千葉ブロック】民生委員がみんなでつくる まちのデジタルマップ活用術

開催日時・場所 2024/10/16 13:00
〒270-0157 流山市平和台2-1-2 流山市地域福祉センター(ケアセンター)
主催・共催・後援など

主催:流山市民児協デジタル化委員会

共催・後援など:アーバンデータチャレンジ千葉拠点、CivicTechZenChiba、東京理科大創域理工学部経営システム工学科石垣研究室

参加者数(スタッフ込み) 58人
活動の流れ

流山市民児協デジタル化委員会研修
「民生委員活動におけるデジタルマップの活用」

開催日時: 2024年10月16日(水)13時~15時30分
会場: 流山市ケアセンター4階研修室
定員: 41名+11名(デジタル化メンバー)=52名
グループワークを想定 (民児協9地区×各地区6名 + スタッフ)
備品等: プロジェクター、スクリーン、Wifi(30名くらいまで同時接続はできそう)
     アイデアソン用  模造紙+付箋
講師: Ura-Cima 小泉さん
流山市社会福祉課高橋さん
CivicTech 白澤さん
東京理科大学学生 船越さん

司会:若松さん

【研修内容】
第1部:デジタルマップとは何か
① デジタルマップの技術や活用について(小泉さん)
チームウラシマの活動紹介(地域の事例)

② 流山市のデジタルマップの活用、取組について(高橋さん)
流山市の取り組みの紹介

第2部:ブレインストーミング(みんなでアイデアを出し合う)
(準備) デジタルマップとその活用について、船越から話をする。
(グループ活動)
・自分たちが持っている課題を書き出す・共有する
・課題を解決するために必要なことを書き出す
・課題を解決する「デジタルマップ」のアイデアを形にする
「こんな情報が地図に反映されたら便利!」
(発表) 各グループ2分間を目安に発表する

・学生がファシリテータをする
・5グループに分ける

3.次回に向けて
次回:11月25日(月)
・場所:北部公民館
・北部地区で、実際に歩く(フィールドワーク)→データをとる
・自分たちで集めたデータをみて、感想をシェアする

【当日のスケジュール】
時間 予定
12:00 デジタル化委員会メンバー集合
12:20 講師の皆さん集合  会場チェック
12:40 受付開始
13:00 研修開始
第0部:民生委員の活動紹介
13:05-13:10
(5分) 民生委員が普段行っている活動内容を簡単に紹介する
 流山市民生委員児童委員連絡会 会長
第1部:デジタルマップとはなにか
13:10-13:40
(30分) ①デジタルマップとは何か?
小泉和久さん(CivicTech URA-CIMA)
13:45-13:55
(10分) ③ 流山市のオープンデータのデジタルマップへの活用
高橋さん(流山市役所 社会福祉課)
13:55-14:05
(10分) 小休憩(ブレインストーミングの準備)
第2部:みんなでアイデアを出し合おう!(ブレインストーミング)
14:10-14:25
(15分) 【講義パート】船越皓太さん(東京理科大学)
・デジタルマップとは
・地図の見せ方(デジタルマップの活用に向けて)
14:25-14:35
(10分) 【グループ活動①】
自分たちが持っている課題を書き出す(5分)→課題を共有する(5分)
14:35-14:50
(15分) 【グループ活動②】
課題を解決するために必要なことを書き出す
14:50-15:05
(15分) 【グループ活動③】
課題を解決する「デジタルマップ」のアイデアを形にする(ポスターにまとめる)
15:05-15:20
(15分) 【発表】学生が発表?
各グループ2分ずつ発表
次回予告
15:20-15:25
(5分) 次回予告(11月25日(月))
 若松さん(デジタル化委員会 代表)
15:25-15:30
(5分) 終わりの挨拶
 若松さん(デジタル化委員会 代表)

活動記録・成果掲載ページURL

https://sites.google.com/view/civictechzenchiba/home/report?authuser=0

https://note.com/uracimanote/n/n621b9d75336f

当日の写真  
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