【岡山ブロック】第1回ワークショップ

開催日時・場所 2016/9/2 岡山県立大学
共催・後援主体 岡山県立大学、倉敷市
参加者数(スタッフ込み) 25名(自治体7名、学生6名、住民4名含む)
当日の様子(活動の流れ) 岡山県立大学の多言語デジタルハザードマップ事例の紹介に続き、地域コミュニティで防災マップづくりを行っているNPOに取り組みや体験談をお聞きし、アナログとデジタルの使い分けや補い合う活用方法について活発に議論しました。観光客防災アンケ―ト調査報告や、都市計画における避難所についての話題提供もあり、様々な観点から地域における防災情報のありかたを考えました。昭和南海地震の経験談や地域防災のノウハウを次世代に残す、子供の防災教育支援、リアルタイム情報提供、土地勘のない観光客向けの情報提供の工夫などがデジタルの役割と再認識できました。
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当日の様子
当日の様子
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