【和歌山ブロック】地域力・仕事再発見ワークショップ(UDC2017提出作品)

開催日時・場所 2017/8/25・26 上富田町内、上富田中学校
主催・共催・後援など 主催:和歌山大学、上富田中学校パソコン部
後援:上仲輝幸(UDC和歌山実行委員会・紀伊民報)
参加者数(スタッフ込み) 20名(大学教員1名、大学生6名、中学教員1名、中学生11名、新聞社1名)
当日の様子(活動の流れ) 和歌山大学の学生と上富田中学校の生徒が8月25、26日上富田町内の名所や事業所を巡り、地域の人や仕事について学習。 25日は、和歌山県内の活動紹介、UDC2017への参加について説明。その後、熊野古道、歴史、食の3つの班に分かれ、町に出て現地調査。 26日は、LocalWikiへの編集作業。以降は上富田中学校パソコン部のクラブ活動で、引き続き編集作業。 11月1日に上富田中学校文化・学習発表会において報告会。 本活動の成果は、紀伊民報が開発したLoacalWikiやOSMにあるデータを、APIを使ってWebサイトや印刷物に出力するシステムを使って、他の和歌山県ブロックにおける活動の成果もまとめてUDC提出作品とする。
活動記録・成果掲載ページURL http://ktdjhs.civic.style/
当日の様子
当日の様子
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